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Kaleidoscope, its fuck'n beautiful.

X121eにAntergosを入れて使用していたのですが,ウィンドウマネージャーが lxdm の頃だった古い構成でした.
実験用に使い倒していて,システムがそれなりに汚くなっていたので,最新の lightdm を使用したものをインストールし直しました.

使用している画像は仮想環境で撮り直したものなので,コピー時に減色されてしまっています.


使用イメージ

antergos-2014.05.26-x86_64.iso

インストール

以前はUEFI環境で起動できなかったり,LVMを使用するとGRUBがUUIDを見失って死んでたりしましたが,最新のstable imageでは問題なくインストールできます.

まずはAntergosのライブUSBを起動します.

http://media.ghippos.net/image/blog/2014/06/08/01.png

Graphical Installer を選びます.

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一応日本語にできますが,フォントが絶望的に汚いです.

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キーボード選択では,既にJIS配列が選択されていますが,クリックして選択し直さないと適用されないので注意してください.

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今回は非力なマシンなので MATE を選択します.

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AURサポートを有効にしておきます.

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他にOSがないのでディスクを丸ごと吹き飛ばします.
LVM を有効化し, /home を分けておきます.

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インストールが終わるまでひたすら待ちます.

http://media.ghippos.net/image/blog/2014/06/08/08.png

再起動して GRUB が立ち上がればインストール成功です.

http://media.ghippos.net/image/blog/2014/06/08/09.png

ログイン直後の画面です.

http://media.ghippos.net/image/blog/2014/06/08/10.png

環境構築

MATE は積極的に使っている人が少ないのか非常に貧相な状態なので,いろいろとインストールしていきます.
インストールにはGUIの PacmanXG でもターミナルでも構いません.

日本語フォント

$ yaourt -S ttf-migmix ttf-koruri ttf-ricty

IM

$ yaourt -S fcitx-mozc-ut
$ yaourt -S fcitx-gtk2 fcitx-gtk3 fcitx-qt4 fcitx-qt5 fcitx-configtool

テーマ周り

$ yaourt -S numix-themes-archblue xcursor-bridge

エディタ

$ yaourt -S sublime-text-dev-imfix

インストールが終わったら,コントロールセンターを開き,外観の設定からテーマを適用しておきます.

最後に日本語入力を使えるように設定を書きます.

~/.xprofile

export LANG="ja_JP.UTF-8"
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
export XMODIFIER="@im=fcitx"
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export DefaultIMModule=fcitx

~/.bashrc

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx

これでインストールから最低限の環境構築までが完了しました.
ここからは自分で好きな環境に変えていってください.

http://media.ghippos.net/image/blog/2014/06/08/11.png

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WindowsとC#,ときどきAntergos Japanese Team.Kovlang evangelist.
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